約 5,017,931 件
https://w.atwiki.jp/aceofspades/pages/42.html
Ace of Spades Beta 0.75 Windows版ダウンロード AoSをプレイするにはこれのインストールが必要(Windows) https //s3.amazonaws.com/ace-spades/aos075install.msi Ace of Spades Beta 0.75 Mac OSX版ダウンロード AoSをプレイするにはこれのインストールが必要(Mac) http //www.mediafire.com/download/s2b3k1fr1bogy4a/Ace+of+Spades.zip 0.75、0.76ランチャー BnS公式のダウンロードリンクhttp //www.buildandshoot.com/からダウンロードできるのがランチャーになりました Modloader ゲーム中に各種modの変更などができる便利ツール。 他にもホットキーの設定やチャットログ、キルログが観覧(流れない)できる。 http //www.aceofspades.com/forums/showthread.php?116-Tool-Modloader-by-Learn_More OpenSpades OpenSpadesは、Ace of Spades 0.75用の代替クライアントです。 windows、Mac、LINUXに対応しています。 コンピュータに内蔵されたGPUの処理能力を活用することにより、標準クライアントよりも高度でリアリティのある描写を行うことができます ある程度の性能のGPUが必要です。 https //sites.google.com/a/yvt.jp/openspades/japanese 新サイトhttp //openspades.yvt.jp/
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/13.html
日本語公式ホームページでダウンロードします。 http //www.winamp.com/media-player/japanese もしくは英語の公式ホームページでダウンロードします。 http //www.winamp.com/ フリーダウンロードもしくは FREE DOWNLOAD と書かれているバナーをクリックします。 色々な意味で最新のものをダウンロードした方が良いです。 無料のStandard版と有料のPRO版があります。 Winamp Standard 無料 ファイルサイズ 11 MB (2010/12/31現在) Winamp Pro 19.95 USD ファイルサイズ 15 MB (2010/12/31現在) Winamp PROの特徴としては(以下原文のまま) Proへ移行するメリット? H.264でエンコードされたビデオ用の最も一般的なファイル形式など、ビデオのネイティブ対応 最大48倍速の無制限の音楽CD作成&リッピング MP3エンコーディング - 業界標準の形式 高品質のビットレートであるAACPlusエンコーディング(フリーバージョンの2倍の品質) 製品の開発&革新を後押しする継続的な資金投入 You can further expand your media player s functionality with Winamp Pro, which offers Navtive video support for the most popular H.264 file formats Unrestricted Audio CD Burning Ripping (up to 48x) MP3 encoding - the industry leading format High quality bitrate AACPlus encoding (twice the quality of the free version) Features Pro Bundle Full Lite New! Native video support including the most popular file formats for H.264 encoded video (in AVI, MP4, MKV, FLV NSV containers) New! Android Wifi USB sync support New! Purchase tickets, find lyrics, download music directly from your media player New! WebM (vp8) Support New! Windows 7 Compliant New! Winamp OrglerTM lets you track, chart and share your Winamp listening history New! Find manage Add-ons directly in your media player New! Improved iPod Sync Support New! New iTunes Library Import New! Online Services Gallery New! Turkish, Romanian and Portuguese Language Packs Now Playing Discover Artist Songs, Videos, Radio and Photos AOL Radio Powered by CBS Radio Expanded Flash video support Media Monitor Playing music on the web just got even better Language packs available in Chinese, Japanese and Korean Updated Winamp toolbar - control Winamp from your browser A Redesigned Unified Interface, including Album Art Remote Music and Video Playback and Sharing Dynamic Song Recommendations Playlist Feature Multi-channel MP3 Surround Support Mass Auto-Tagger Provides Latest Music Metadata Integrated Web Search for Artist and Track Information Album Art Support for Portable Devices Updated Podcast Directory and Download Manager Fully Integrated Web browser and customizable links New Visualizer Plug-in - Milkdrop 2 Pro! Rips CDs to MP3 Pro! Rips CDs to aacPlus, AAC, WMA Unlimited! 8x 8x Pro! Rip to HE-AAC Over 128k! Upto 128k! Upto 128k! Pro! Burn Audio CDs Upto 48x! 2x 2x Portable Device Sync support Expanded Podcast Directory Smart views with new pre-sets for dynamic playlists Plays an insane amount of audio and video types Compatible with Winamp 2 Plug-ins Full Support for Classic Skins Full Support for Modern Skins Access over 30,000 SHOUTcast Radio Stations Enjoy thousands of free songs and videos Playback the AOL Video catalogue of video content Listen to AOL Radio stations Download thousands of Skins and Plug-ins 50 Free MP3 Downloads compliments of eMusic 5 Free MP3 s, including UNKLE, Hot Hot Heat Budos Band Download Now Go Pro Bundle Full Lite Cost $19.95 FREE FREE FREE File Size 13.5 MB 16.8 MB 13.5 MB 6.7 MB Faster Burning/Ripping
https://w.atwiki.jp/h_amaeda/pages/6.html
ダウンロード RPGXP-RTP ダウンロード ファイルのダウンロードは以下から行なってください。 (このファイルは、現在【β体験版・Ver.0.12】です) http //www.yunnan.ifdef.jp/fe.exe 直接(左クリック)ダウンロードはできませんので、上のリンクで右クリックし、「対象をファイルに保存」するなどして、fe.exeをダウンロードしてください。 その後、ダウンロードしたfe.exeを実行すれば、自動的に解凍されます。 解凍されたフォルダにある「game.exe」をダブルクリックすれば、ゲームが実行されます。 RPGXP-RTP このゲームはRPGツクールXPを使用して作られていますので、RPGツクールXPのランタイムパッケージ(RTP)が必要です。 RTPは以下のページからダウンロードできます。空き容量とご相談のうえ、ダウンロードしてください。 RTPをダウンロードできない場合、FEWは実行できませんのでよろしくお願いいたします。 XP-RTPのダウンロードページ http //www.enterbrain.co.jp/tkool/rtp_download.html
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/63.html
トップページ ダウンロード このページでは、管理人が作成したテンプレートとプラグインを公開します。 ここで公開されているプログラムの使用は商用・個人を問わず自由です。ただしそこから発生する結果について作成者は一切の責任を負わないものとします。 バグなどお気付きの点がありましたらこちらまでお願いします。 目次 テンプレート aias-frame jsdoc-ja プラグイン 一括ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 easyLink --- リンクを簡単に作成する publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする tagSynonyms --- タグに別名をつける テンプレート テンプレートの指定方法については、こちらを参照してください。 独自のテンプレートを作成する方法については、こちら以下を参照してください。 aias-frame クラスリストページとクラス詳細ページをフレームで分割して表示する、JavaDocなどに近い出力形式のテンプレートです。 ダウンロード 1.6.1 1.6.0 更新履歴 スクリーンショット [ デモページ #1 ][ デモページ #2 ][ デモページ #3 ] 機能 左側のクラスリストを展開し、クラスメンバ(プロパティ、メソッドなど)を表示することができます。各項目は詳細ページへのリンクになっています。 ネームパスまたは名称(階層情報を含まない単純なクラス名やメソッド名など)で、クラスリストの表示内容をフィルタリングする機能を持っています。フィルタリングはキー入力があるたびにインクリメンタルに実行されるため、目的のクラスやクラスメンバを素早く検索することができます。 マッチング方式は前方一致と部分一致を選択できます。 フィルタリングのためのネームパスの区切り文字はスコープに関係なく "." です。例えばインスタンスメソッドでも classname.methodname のように入力してください。 他のクラスから継承したクラスメンバの折りたたみ/展開表示の切り替えが可能です。 -pオプションでプライベートメンバを出力している場合、詳細ページの「プライベートメンバを隠す」チェックボックスのon/offでプライベートメンバの表示/非表示を切り替えることができます。 インタフェース/抽象クラス/静的クラスの宣言、@protectedタグ等の独自タグ、継承先クラスの出力など、symbolExtensionsプラグイン(バージョン1.2.0~)が提供する様々な拡張機能の表示をサポートします。 @exampleタグに記述されたサンプルコードを、ソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 説明文中に code タグで挿入されたソースコードを、「インライン」のサンプルコードとしてソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 「定義」項目のリンクやクラスメンバ名の右側に表示されているアイコンをクリックすると、ソースファイル内のそれらが定義された位置へ画面が移動します。 この機能を有効にするには、このページで配布している拡張されたpublishSrcHiliteプラグイン(バージョン1.1.0~)が導入されている必要があります。 定義位置はドックコメントを元に判定されるため、その項目にドックコメントが付加されていない場合は位置不明としてソースファイルの先頭に移動します。 独自の記法で、プロパティ付きの戻り値のドキュメント化をサポートします。@returnsタグの説明文が"."で始まっている場合、その値は直前の"."で始まっていない@returnsタグのプロパティとしてドキュメント化されます。コードの例とその出力結果は以下のとおりです。 /** * 幅と高さを返す。 * @returns {Object} サイズ情報を持つオブジェクト * @returns {Number} .width 幅 * @returns {Number} .height 高さ */ Rectangle.prototype.getSize = function() { @linkタグにおいて記述された内容がネームパスと一致しなかった場合、それらを同一クラス内の他のメンバへのリンクと解釈し、クラス詳細ページ内への内部リンクを出力します。したがってクラス内の他のメンバへのものであれば、名称を記述するだけでリンクを作ることができます。ただし、以下の点に注意してください。 インスタンスメンバ以外の場合、ネームパスの区切りに使用されているプリフィックス( ./-/event )をつけてください。これらのプリフィックスは出力時には取り除かれます。 リンクの作成はリンク先のメンバが実在するかどうかを考慮せずに機械的に行われます。 概要ページの追加をサポートします。次の手順で作業してください。1. 概要ページに出力したい内容を@fileOverviewタグと同様の形式で独立したテキストファイルに記述し、保存します。 ファイル名は任意ですが、文字エンコーディングは-eオプションと一致している必要があります。2. -Dオプションのoverviewプロパティに、作成したファイルのパスを指定します。 ファイルパスは絶対パスもしくはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。 実在のファイルパスでなくても、-Dオプションのoverviewプロパティに false 以外の何らかの値が設定されていれば、デフォルトの概要ページが出力されます。 JsDoc Toolkitのバグにより、(1)のような" "を含むファイルパスはコマンドライン上の指定では正しく解釈されません。この問題を回避するため、aias-frameは(2)のようにパスの2文字目が"?"だった場合はそれを" "に置き換えてファイルを読み込むようになっています。尚、コンフィグファイルを使用している場合はこの問題は発生しません。 (1)‐D="overview c \overview.js" (2)‐D="overview c?\overview.js" -- c \overview.js 概要ページのドックコメント内では、@appNameタグという特殊なタグを使用できます。@appNameタグにはアプリケーション名を設定することが想定されており、その内容は概要ページやドキュメント全体のタイトルとして出力されます。(ただし-Dオプションのtitleプロパティが指定されている場合は、そちらが優先されます。) デモページ#1で使用されている概要ページ用のドックコメントファイルをサンプルとしてこちらからダウンロードできます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 css CSSファイルのパスを指定し、テンプレートに独自のCSS定義を追加します。ファイルパスは絶対パスまたはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。CSSファイルの内容はテンプレートに含まれる全てのページに適用されます。 lang ドキュメントで使用される言語を指定します。デフォルトは日本語です。ja 日本語en 英語 overview 概要ページのソースとなるファイルを指定します。詳細は上の説明をご覧ください。 title ドキュメントのタイトル ドキュメント内の見出しなどで使用されているキーワードは keywords_ja.js 、 keywords_en.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 jsdoc-ja 標準テンプレートである"jsdoc"内のキャプションなどを日本語に置き換えたものです。ページ構成や機能はjsdocとほぼ同じです。 ダウンロード 1.3.0 1.2.1 更新履歴 スクリーンショット(デモページ) 機能 ソースコードには任意の文字エンコーディングを使用できます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 title ドキュメントのタイトル 日本語化した部分は keywords.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 プラグイン プラグインの詳細はこちらを参照してください。 一括ダウンロード このページで公開されている全てのプラグインの最新バージョンをまとめてダウンロードできます。 ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する JsDoc Toolkitのコマンドラインオプションとして以下を追加します。これらは -D オプションによるカスタムオプションとして指定してください。 A trueを指定すると、名前が"_"から始まるメンバをprivateメンバとして扱いません。 anonymous trueを指定すると、無名関数を $anonymous という名前で出力します。(通常、無名関数は出力されません。) shortExplain trueを指定すると、生成されたシンボルの短い説明をログに出力します。 記述例 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -D="A true" -D="anonymous true" -D="shortExplain true" ... ダウンロード 1.0.0 更新履歴 browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 ドックコメントをwindowやdocumentなどブラウザ組み込みオブジェクトのメンバに対して記述したい場合があります。例えば下のようなときです。 /** 初期化処理を実行する。 */ window.onload = function() { .... }; しかし通常の処理では、上のドックコメントは出力されません。windowオブジェクトの定義がコード内に存在しないため、不正な記述とみなされるからです。@nameタグでwindowオブジェクトを定義することもできますが、やや煩雑です。browserObjectsプラグインは上のようなコードが存在すると、必要なオブジェクトのクラスシンボルを自動的に作成します。 このプラグインがサポートするブラウザ組み込みオブジェクトは以下のとおりです。 window, document, navigator, frames, screen, location, history ダウンロード 1.0.1 更新履歴 easyLink --- リンクを簡単に作成する タグの説明文中のリンク作成をより簡単に記述できるようにするプラグインです。標準仕様では説明文中に@linkタグまたは a HTMLタグを直接書くことでリンクを作成しますが、このプラグインを適用するとリンク先を [[ と ]] で囲むだけでリンクを定義することができるようになります。 ※従来どおり@linkタグや a タグを直接記述することも可能です。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 機能 リンク先のプロトコルがhttp/https/ftp、またはメールアドレスの場合、何もしなくてもリンクとして自動認識されます。 ただしリンク先文字列の両端にはスペースまたは改行をおいてください。 リンクを明示的に指定するには、リンク先を [[ と ]] で囲みます。それらはドキュメント出力時にプラグインによって a タグに置き換えられます。(URLかメールアドレスかはプラグインが自動的に判断します。) [[http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a [[aias@aias-wood.jp]] a href="mailto aias@aias-wood.jp" aias@aias-wood.jp /a を使用すると、リンクに表示するテキストを指定できます。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" JsDoc Toolkitを使う! /a の代わりに を使用すると、別ウィンドウで開くリンクを作成します。表示テキストを書かず を文頭にすると、(最初の例のように)URLを表示テキストとして使用します。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" JsDoc Toolkitを使う! /a [[ http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a ネームパスを [[ と ]] で囲んで記述すると、それらはプラグインによって@linkタグに置き換えられます。 [[TheClass#theMethod]] {@link TheClass#theMethod } publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 ソースファイルのハイライト処理を実行する標準プラグインpublishSrcHiliteを拡張し、より詳細なスタイル設定ができるようにしたものです。オリジナルのpublishSrcHilite.jsを上書きして使用してください。 ダウンロード 1.1.1 1.1.0 更新履歴 機能 プラグインのソース内の JsHilite.styles オブジェクトの各プロパティの内容を書き換えることで、出力されるソースファイルのCSS設定を変更することができます。プロパティ名とその意味は下表のとおりです。 body bodyタグのCSSスタイル keyWord JavaScriptキーワードのCSSスタイル docCmt ドックコメントのCSSスタイル docTag ドックコメント内のタグのCSSスタイル comment ドックコメントでない通常のコメントのCSSスタイル number 数値のCSSスタイル string 文字列のCSSスタイル regExp 正規表現のCSSスタイル lineNum 行番号のCSSスタイル selLineColor 選択行の行番号の文字列色 selLineBgColor 選択行の行番号の背景色 プラグインのソース内の JsHilite.tabToSpace プロパティ値には、ソースファイル内のタブをいくつの半角スペースに置き換えるかを設定します。ただし0未満の値が設定された場合はタブがそのまま出力されます。 ソースファイル内でシンボルの記述された位置の行番号を、シンボルオブジェクトのプロパティとして追加します。ただし行の割り出しはドックコメントの位置を元に行われるため、ドックコメントがついていないシンボルでは番号は付加されません。このプラグインが適用された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 srcLineNum 行番号。不明な場合は-1。 srcAnchor 出力されたソースファイルHTML内で、行番号の位置を表すアンカー名。(例:"#line100") 出力されたソースファイルHTMLに対し上のsrcAnchorの値をアンカーとして指定した場合、該当する行をページの先頭にし、行番号を強調表示します。 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 Symbol オブジェクトにいくつかの機能追加を行うプラグインです。(最終的にドキュメントに出力されるためには、テンプレート側の対応が必要です) ダウンロード 1.2.2 1.2.1 更新履歴 機能 独自タグの追加symbolExtensionsプラグインは下表に示す独自のタグをサポートします。タグの書き方はこちらのデモのソースコード表示を参考にしてください。 タグ名 説明 @abstract @privateや@finalタグのような書き方でクラスメンバに指定し、そのメンバが抽象メンバであり、継承クラスが実装しなければならないことを示します。@abstractタグが記述されたメンバを持つクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。@abstractタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstract 抽象メンバであればtrue @abstractClass @abstractClassタグは、そのシンボルが「抽象クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。なおこのタグが記述されていない場合でも、抽象メンバを持っているクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。抽象クラスとして定義された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstractClass 抽象クラスであればtrue @implements クラスコンストラクタのドックコメント内に、そのクラスが実装しているインタフェースのネームパスを記述します。1つのタグにカンマ区切りで複数のネームパスを書くことができます。(もちろん複数のタグに分けてもかまいません)@implementsタグが記述された Symbol オブジェクトは、以下のプロパティを持ちます。 - interfaces このクラスが実装しているインタフェースのネームパスの配列 また、@implementsタグが記述されたクラスを継承したクラスの Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - inheritedInterfaces このクラスの継承元クラスが実装している全インタフェースのネームパスの配列 @interface @interfaceタグは、そのシンボルが「インタフェース」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@interfaceタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isInterface インタフェースであればtrue - implementers このインタフェースを実装しているクラスのネームパスの配列 @protected @protectedタグは、そのメンバが自身と同じクラスか、それを継承したクラスのインスタンスからのみ参照可能であることを示します。@protectedタグは Symbol オブジェクトに isProtected プロパティとして反映されます。 @readOnly プロパティに対して記述し、そのプロパティが読み取り専用であることを示します。@readOnlyタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isReadOnly 読み取り専用であればtrue @staticClass @staticClassタグは、そのシンボルが(組み込みのMathオブジェクトのように)コンストラクタを持たずインスタンスを生成できない「静的クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@staticClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isStaticClass 静的クラスであればtrue @todo そのシンボルに関するTODOを記述するのに使用します。複数指定が可能です。タグの内容はシンボルの todo プロパティに配列として格納されます。 @virtualClass @virtualClassタグは、そのシンボルが「仮想クラス」であることを示します。「仮想クラス」とはプロパティ値やメソッドパラメータ・戻り値などに無名オブジェクトが使用される場合に、ドキュメント作成の便宜上それを仮にクラスとして定義するものです。したがってソース上にこのクラスを定義する実体は存在せず、@nameタグによる宣言とともに使われます。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@virtualClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isVirtualClass 仮想クラスであればtrue @constantタグの書式拡張@constantタグの後にデータ型/定数値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。(ただし標準仕様では定数値を記述する書式は無いため、そこだけは異なります。)データ型、定数値、説明文はそれぞれ省略することも可能です。ただし過去のバージョンとの互換性のため、例3のようにデータ型と定数値を両方省略した場合、タグの後ろに続くコメントは定数値を表すものと解釈されます。 例1 /** @constant {Number}(0.05) 消費税の税率 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例2 /** * 消費税の税率 * @constant * @type Number */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例3 /** @constant 0.05 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 定数値は Symbol オブジェクトに constantValue プロパティとして反映されます。 @fieldタグの書式拡張#1@fieldタグを使用してプロパティのデータ型/初期値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。データ型/初期値/説明文はそれぞれ省略可能です。 例1 /** @field {Boolean}(false) 納税済みフラグ */ this.isPaid = false; 例2 /** * 納税済みフラグ * @type Boolean * @default false */ this.isPaid= false; @fieldタグの書式拡張#2@fieldタグを連続して記述することで、プロパティ値となっている無名オブジェクトのメンバを表現することができます。下の例のように説明文の後もしくは2つ目以降の@fieldタグの説明文が"."から開始されていれば、それに続く最初の空白文字まで無名オブジェクトのプロパティの名前、その後が説明文とみなされます。逆にこの書式に従っていない場合、2つ目以降の@fieldタグは無視されます。 /** * テンプレート定義オブジェクト * @type Object * @field {String} .name テンプレート名 * @field {String} .version バージョン * @field {String} .ext 出力ファイルの拡張子 * @field {String} .outDir 出力ディレクトリ */ publish.conf = { name "aias-frame", version "1.5.0", ext ".html", outDir JSDOC.opt.d || SYS.pwd+"../out/aias-frame/" }; 上の例では省略されていますが、データ型の後ろに初期値を記述することも可能です。 パースされた@fieldタグ(DocTagオブジェクト)は1つ目の@fieldタグに追加される properties プロパティに配列として設定されます。DocTagオブジェクトの name プロパティにはコメントに記述したプロパティの名前が、"."を除去した形式で設定されます。 継承先クラス情報の追加 Symbol オブジェクトに inheritedTo プロパティが追加されます。このプロパティはこのシンボルを継承するシンボルのネームパスの配列です。 @propertyタグのバグ修正オリジナルの@propertyタグのパース処理に存在する、プロパティが全てスタティックメンバと判定されてしまうバグの修正です。 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする 標準仕様ではタグは行の先頭から記述することになっていますが、ドックコメントの行数が多くなって読みにくくなるときがあります。このプラグインを追加すると、行の途中からタグを複数記述できるようになります。ただしタグとタグの間には1つ以上のスペースを空けてください。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 tagSynonyms --- タグに別名をつける 標準機能の一部として組み込まれているプラグインファイル"tagSynonyms.js"に、下表の別名定義を追記したものです。 ダウンロードしたファイルを既存ファイルに上書き保存してお使いください。また、あなた自身の別名を加え、更にカスタマイズすることをお勧めします。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 追加された別名 標準タグ名 別名 @constant @final, @const @param @arg
https://w.atwiki.jp/orecard/pages/24.html
Where from Let s Rock! 本ソフトウェアについて ――――――――――――――――――――――――――――――― OREC TCG は 米ドラゴンスター社 より無料で配布されている Apprentice32 の ノンオフシャルMOD(Modification-簡易拡張パック)として動作します。 上記の為、このゲームの導入には、 Apprentice32 のインストール後、OREC対応パッチ導入の 順番でインストールする必要があります。 MODの導入はフォルダをコピーするだけです! 君も今すぐトラビアン! ■免責事項■ 本ソフトは全て無料無償で動作します。 上記の為、本ソフトにて発生したいかなる問題に関しましても 当方では一切の責任を負いかねますので、ご了承いただける方のみ ご利用ください。 ウィルススキャンには AVG Anti-Virus を使用しております。 DAWN LOW DEAD ダウンロードファイル ――――――――――――――――――――――――――――――― Apprentice32.exe-Apprentice32本体 (現在配布サイト先が更新中のため、当所よりダウンロードください) OREC 対応パッチ 1.01 Full.lzh-最新バージョン (PSIONIX GARDEN ver1.3、PSI-BATTLE ver1.0 導入済) ■導入の手順■ 1.Apprentice.exeを起動してインストールします。 2.服を全部脱いで畳みます(必ず)。 3.「OREC対応パッチ」フォルダ内の全ファイルをインスト直下に 全て上書きでぶち込みます。 4.APPR_J.EXEから起動します。 5.全裸のまま遊べば、君も今日からさぬきうどんだ! ■ソフトの詳細な使い方はココ 実は俺もよく判らん■ http //tuguna.info/mtg/apprentice/sitemap.htm ■カードゲームのルールはココ PGWiki内カード化計画■ http //wikiwiki.jp/psi/?PG%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%D0%A5%C8%A5%EB 過去のバージョン ※ここのファイルはバックアップとして機能します。 通常は最新バージョンをご利用ください。 OREC 対応パッチ 0.42b Full http //one.freespace.jp/ore3/ (PSIONIX GARDEN ver1.3 のみ) .
https://w.atwiki.jp/libreoffice/pages/13.html
LibreOfficeを入手する ダウンロードサイトへアクセスする 「LibreOffice X.xをダウンロード」をクリックする 「Windows」「ja-日本語」を選択し、LibO_3.3.2_Win_x86_install_multi.exeをクリックしてダウンロードを開始する
https://w.atwiki.jp/pms_regza/pages/16.html
<インストーラ> PMS for REGZA Windows Installer SDMプレイヤー(APK) <ソースコード> PMS for REGZA Source Code <インストール方法> 公式版と同様、インストーラを起動して指示に従って操作してください。 なお、前提として下記ランタイム・ライブラリが必要です。 <v1.66 以降> ・Javaランタイム ver 1.7 (JRE 7) 以降 ・Python (Ver 2.7) (Python Interpreter) --- Web、画像、音楽ファイル用 ⇒Download ・Pillow (Ver 2.0.0-py2.7) (Python Imaging Library fork) --- 同上 ⇒Download ・pywin32 (Python extensions for Windows) --- 同上 pywin32-220.winXXX-py2.7.exe ⇒Download ・上記(Python/Pillow/pywin32)をまとめたインストーラパッケージ(個別ダウンロードが面倒な人に) ⇒Download <v1.30 以前> ・Javaランタイム ver 1.7 (JRE 7)以降 ・Python (Ver 2.7) (Python Interpreter) --- Web、画像、音楽ファイル用 ・Pillow (Ver 2.0.0-py2.7) (Python Imaging Library fork) --- 同上 <v.1.21以前> ・Javaランタイム ver 1.7 (JRE 7) ・Python (Ver 2.5以降) (WEBコンテンツの再生関連) <備考> ・Javaランタイム(JRE 7)が無い場合、インターネット環境であれば、PMS for Regzaインストール時に 連動してインストールできます。 ・バージョンアップ時の注意 システム共通コンフィグファイル(PMS.conf, WEB.conf 等)の標準位置が変更されました。 v1.10以前:C \Documents and Settings\All Users\PMS for Regza\下 v1.20以降:{インストールフォルダ}\conf\下 また、同じ場所にインストールする場合、上書きされるので注意。(v1.20以降) ・Windows Vista以降のOS v1.67以前の場合、デフォルトではインストールフォルダ以下のアクセス権がログインユーザに対して 読取専用になっています。→インストール後、「変更/書込み可」又は「フルコントロール」に変更して下さい。 <更新履歴> v1.78.1 2022/06/20 Windows11で動作確認済み WMP(Windows Media Player v12)をサポート(プレイヤーとして) WEBコンテンツ:動画/画像検索改善、復活 Windowsサービスへの登録がエラーとなる不具合を修正 サーバ停止時に端末側への停止メッセージ送信が漏れることがある不具合を修正 ISOファイルに対して「メタファイル(*.pxf/*.pxm)」によるパラメータ指定が効かない不具合を修正 メタファイル(*.pxf/*.pxm)での音量指定(sound_volume)が効かない場合(*1)がある不具合を修正 (*1)トランスコーダとしてffmpegではなく、mencoderを使用した場合に発生(DVD/ISO再生など) 端末(レンダラ―)の状態検出/表示機能の改善(コネクション切断を端末アイコン表示に反映 グレー表示) v1.78 2022/03/20 <全般> ・Java、Pythonを内蔵し「オールインワン」パッケージ化(Windows 64ビット版) ・SORTボタンに「現在のソート状態」を表示(現在選択されている「SORTタイプ」が分る) ・ファイルリスト画面で表示されるメディア情報追加/改善(SDMプレイヤーの場合) 全般:元のメディア情報を表示(フォーマット、解像度、ビットレート等) 音楽:アルバム名、トラックNo. 動画:コーデック、ビットレート、オーディオチャネル数 ・メディアライブラリ上の音楽・画像再生モード切替(AAV,IAVのON/OFF)不具合修正(対象:SDMPlayer他) <画像(非動画モード)> ・多様なフォーマットに対応(PNG,WEBP,GIF等:JPEGに変換して表示可能に) ・巨大な画像(8K,16K等)もダウンサイズコンバージョンで表示可能に ・変換データキャッシュにより、リストの再表示を高速化 <音楽(非動画モード)> ・、MP3以外(M4A,FLAC等)でもダイレクト再生可能に(端末が対応していれば) <動画> ・WEBコンテンツ 動画検索、動画再生、ネットラジオ復活 4K動画の再生が可能に ([CONTROLLS]→[SCRIPT_MENU]→[Web]→[Quality]→[4K]) DailyMotionの音ズレ改善 通信速度が低い場合、再生が頻繁に切断される現象を改善 ・アニメーションGIFの動画再生機能追加(ファイルサフィックスを.gifから.gifaに変更すれば) ・BD/ISO 再生時の音ズレ改善 ・REMUX再生可能なコーデック追加(WEB動画で増えてきた「vp9/av1/h265」等もREMUX再生可能に) →画質劣化防止&CPU・ネットワーク負荷低減(端末が対応していれば) →指定方法: 追加したい端末のRenderer.confにて、パラメータ「RZ_RemuxableVcodecs」で指定 例:RZ_RemuxableVcodecs = h265,hevc,vp9,av1,vc1 # Adittional Remuxable Vcodecs v1.77 2022/06/20 <PMS本体> ・テキストビュア テキストファイル(.txt)を動画(ページ自動切替)として表示 ・動画の「番組情報表示」 TS動画ファイル内の番組情報をテキストファイルとして自動生成 ・ユーザチャプタ定義 動画ファイルに対応するメタファイル(.pxm/.pxf)で任意のチャプタを定義可能に <例> chap_stream=1 -- ファイル内に複数の動画がある場合の識別番号(DVDのタイトルNo等) chapter=00 00 00.000,表題1-1 -- {チャプタの開始時刻(hh mm ss.mmm)}[, {チャプタの表題}] chapter=00 14 15.000,表題1-2 .... chap_stream=2 chapter=00 00 00.000,表題2-1 .... ・GPUエンコード/デコードサポート(AMF/NVENC/QSV 等) 操作:「CONTROLLS」→「SCRIPT_MENU」にて Video/Codecs/GPU Encode/{h264_amf|h264_nvenc|h264_qsv|hevc_amf|hevc_nvenc|hevc_qsv} Video/Codecs/GPU Decode/{auto|d3d11va|qsv} ・字幕のストリーム配信機能(プレイヤー側で字幕選択/表示)を改善 ・WEBコンテンツ復活:動画サーチ、画像サーチ、IPTVなど ・WEB画像サーチ:マーク付き画像排除率向上 ・[Android MX Player+PMS for REGZA] での下記問題への対策 再生開始後数分で勝手に停止&巻戻り再生を繰返す 動画のアスペクト比が16:9以外の場合、正しく反映されない <SDM Player v1.6> ・アイコン表示更新改善 v1.76 2021/11/25 <PMS本体> ・WEBライブカメラ映像がフルHDに対応 ・WEB動画再生改善(youtube他) ・WEB画像検索時のサムネール表示不具合を修正 ・同一PC上で複数サーバを立ち上げた場合、UUID(識別ID)が同じになってしまう不具合を修正 ・SDMPのVLC内臓プレイヤーに対応 <SDM Player v1.5> ・内臓プレイヤーにVLCエンジンを搭載 ・対応動画フォーマット増加 ・高ビットレート動画でのカクツキ軽減 ・ただ容量が・・( ̄□ ̄; v1.75 2021/04/24 <PMS本体> <機能追加・改善> ・字幕のストリーム配信機能追加 条件:端末側にMKV+字幕ストリームの再生機能があること(VLC/MXプレイヤー等) ・内臓字幕表示改善 ・WEB動画も「回転、ズーム」が可能に(横向き動画に便利) ・Favoriteフォルダ: ファイルだけでなく、フォルダやWEBページも登録可能に サブフォルダの作成、削除機能追加 <不具合対策> ・Javaのバージョン8u291で、再生エラーとなる不具合を修正 ・再生開始位置とサムネイルがに対応しなくなる不具合を修正 ・DVD/BDドライブ下のISOファイル認識不具合修正 ・WEB動画: リスト表示、再生不具合対策 ・WEB画像: リスト表示不具合対策 ・その他 ビデオ設定で、インターレース解除が効かなくなっていた不具合を修正 ScriptMenuリセットとQuickResumeボタンの連動不備修正 (ボタンON/OFFと実際の状態の不一致解消) v1.74 2020/06/16 <PMS本体 v1.74> <新機能> ・レジューム機能改善 クイックレジューム :RESUMEフォルダに移動しなくても、対象ファイルがそのままレジューム動作可能 レジュームバック :再生開始後、RESUME位置より前に戻って見ることができる スーパーレジューム :SDMプレイヤーとの組み合わせでついに「普通のレジューム再生」が可能に (レジューム位置まで再生した状態で再開、レジューム前、後へのシークも自由自在) ・再生開始位置に対応したサムネイルを表示(レジューム/オートチャプタファイル) (PMS.conf:rz_use_partial_thumb=true) ・サポートビデオフォーマット追加(qt,swf) <改善> ・Youtube Dashビデオの応答性改善(再生開始/シーク/スキップ等) ・DailyMotionのタイムシーク/RESUME機能復活 ・Nicovideoのタイムシーク/RESUME機能追加(但し最近アップの動画のみ) ・高フレームレート動画(60fps)のガタつき軽減(SDMプレイヤー向け) ・超高フレームレート動画(120/240fps等)の再生不具合(ガタつき、フリーズ)改善 (自動でフレームレート落としてるだけやんw) ・BDAV-ISO再生のガタつき軽減 <不具合対策> ・DVD/ISO再生で、音声が出ないことがある不具合を修正 ・外部字幕の表示タイミングがズレることがある不具合への対策 タイムスタンプが0から始まっていないビデオに対して。 但しトラスコにffmpeg使用の場合のみ(mencoderではNG) <SDM Player v1.4> ・外部プレイヤーを使用した場合、レジューム(再開)位置が正しく保存されない不具合(v1.3)を修正 ・PMSのIPTV(LiveStream)再生で、頻繁にコネクションが切れる問題を改善 v1.73 2019/10/26 <PMS本体 v1.73> ・サーバ接続時のパスワードロック機能搭載 PMS.conf: rz_login_password=xxxx (共通パスワード指定) Renderer.conf: RZ_LoginPassword=yyyy (レンダラ別パスワード指定:優先) 特殊パスワード(半角「*」1文字):強制的に「パスワード指定無し」と見なす ・「DASH形式ビデオ」の再生をサポート ・「キャスト再生」モードをサポート PMSからはコンテンツのURLのみ送信。リモートプレイヤ側でURLから直接再生&コントロール PMS経由では再生できないものも再生可能かも 操作:CONTROLLS → SCRIPT_MENU → Web → WebVideo TransFormat → Cast 動作確認プレイヤ: VLC ・スクリプト/メタファイルのパラメータでトラスコ/REMUX再生用プログラムの「全パラメータ」が指定/変更可能に 従来:PMSでの再生処理の一部変更が可能 → 全面変更が可能 方法:ffmpeg_opt/mencoder_optにて、特殊パラメータ「-replace_all」+「全パラメータ」という形で指定 「全パラメータ」:{起動プログラムパス名}+{指定パラメータ全て} 予約語:パラメータ中に置換用の予約語(%prog%, %timeseek%, %input%, %output%)を使用可能 ・画像(写真)のExif情報による「回転/反転補正」をサポート(動画モード) ・ダイレクト再生でレジュームが効かなくなっていた不具合(v1.72)を修正 <SDM Player v1.3> ・内臓プレイヤーの機能を大幅に改善 プレイコントロールボタン、プログレス/シークバー、タイトルバー追加 動画/音楽再生でスキップ、タイムシーク、前/次ファイルへのジャンプ、音量調整等が可能に ・画像(写真)のExif情報による「回転/反転補正」をサポート(画像モード) ・連続再生終了時のリストカーソル位置更新機能(リスト上で最後に再生した位置へ) v1.72 2019/05/04 <PMS本体> ・DVD/BD-ISOのメニュー画面操作をサポート(チャプタ―、音声、字幕選択等。対応プレイヤー:Kodi/VLC) ・動画コーデック「AV1」(AOMedia Video 1) をサポート(ffmpeg) ・画像サーチ結果リストのサムネイル表示復活 ・DVDを入れ替えても、一部のプレイヤー上ではDVDタイトルのサムネイルが更新されない問題への対策 ・時間のかかるメディアパースが必要な初期表示(そのフォルダをPMSで初めて表示)において、 サムネイルの一部が表示されないことがある不具合を改善 (なお、従来でも時間を置いて「再表示」すればOK) ・スクリプトメニューで「ffmpegによるトラスコ再生」ができなくなっていた不具合を修正 →スクリプトメニュー:/CONTROLLS/SCRIPT_MENU/System/TransProc/Force-222(FFmpeg) ・メタファイル(*.pxm)の内容変更が、自動反映されなくなっていた不具合を修正 <SDM Player> ・大量のリスト表示を繰り返していると動作が遅くなる問題を改善 ・リスト表示に時間がかかりすぎる場合に「タイムアウト」エラーになる現象の改善 ・ビルトイン・プレイヤーが動作しない不具合を修正 v1.71 Reborn 2019/02/06 <PMS本体> ・デフォルトのmencoder/ffmpegを64bit版に変更 ・Andoroid端末での動作改善 ・各種バグ修正 <SDM Player> 「TV等のワイド画面+メディアサーバ」環境に適したAndroid DLNAプレイヤー <特徴> ・横型ディスプレイでも実用的な表示リスト数を確保(可変) ・リスト数を多くした場合でも選択したサムネイルを拡大表示できる「サイドペイン」 ・選択位置がハッキリと見やすいキーカーソル色 ・階層型リストナビゲーションに便利な「カーソル位置記憶」機能 ・背景色を選べるAPPテーマ変更機能 ・接続できるサーバがすぐに見つかる「アクティブサーチ」機能 ・端末側で余計なキャッシングを行わず、サーバ側での更新内容を即時に反映 ・端末側で余計なソートをしない「ソートスルー」モード ・短いビデオクリップの流し見に必須の「ビデオでも連続再生」機能 <動作環境> ・Android4.0以上搭載のスマートTV、スマフォ等 v1.70 Adventis 2018/07/18 <TOPICS> ・PMSforREGZAがアイコンから起動できなくなった不具合を修正 (Windows10Updateの影響) ・BDAV/ISOをサポート&日本語パス名対応 ・「お気に入り」登録&編集機能を追加 (対象:ローカル/WEBコンテンツ、登録数:無制限、任意の階層構造可) ・音楽再生で背景画像のイフェクト追加(ズーム・パン) ・DVD/ISOコンテンツに対する外部字幕サポート ・SmartTV/Andoroid系メディアプレーヤでの動作改善 ・Youtube LiveCamの再生復活 <Androidプレイヤーへの対応> <KODI> ・接続性改善(PMSとの接続待ち時間) 改善前:最大180秒(3分) 改善後:最大 10秒(但しPMS起動から1分間。以後10分間は順次30秒、60秒となり、10分以降は従来と同じ180秒) ・有名なキャッシング問題(サーバ側でのファイルリスト/サムネイルの更新が反映されない)を改善 但しPMS独自メニューのボタン操作をあまり性急に行うとPMSとの接続が切れることがある ・画像ファイルの表示ができない問題を改善(「動画モードでの画像再生」にすればOK) ・ファイル更新日付の表示不具合改善(でたらめな日付(1905/06/06)から正しい日付に) ・ネットラジオ・サイトのリスト表示改善(全て同じトランスコーダ名 → 各サイト名) ・開始時間調整したファイルのダイレクト再生が可能に <その他> ・SlickUPnP :巨大なサムネイルを小さくして、1画面での表示件数を倍増(3件/画面→6件/画面) ・AnDLNA :表示リスト数がチョッと多いとすぐタイムアウトになってしまう現象を改善 ・MediaHouse:サムネイルが表示されない不具合を修正 <WEBコンテンツ> ・WEB動画リストでサムネイル表示と実体がズレることがある不具合を修正(Googleサーチ) ・WEBイメージサーチのエラー対策(Googleサーチ) ・ネットラジオ追加(NHK1/2/FM) ・Nicovideo 一部の動画(編集:切り貼りしたもの?)での音ズレ改善 ・Youtube LiveCam 動画の再生不具合(再生できない/途切れる)対策 ・Youtube ANNnewsCH 短い動画再生で後半がリピート再生される不具合対策 ・動画のサムネイル表示不具合対策(Youtubeの一部&Dailymotion) <音楽再生> ・背景画像のズームパン・イフェクト追加 操作:CONTROLLS → SCRIPT_MENU → Audio → BackGround_ImageEffects → Zoompan1(Smooth) :動きがスムーズだが、サーバ側の負荷が高い → Zoompan2(Light) :動きが少しガタつくが、サーバ側の負荷が軽い ・スクリプトメニューで背景画像のイメージフィットモードを「Wide」にした場合、 対象の中にgifファイルがあると再生が止まる不具合を修正 ・動画モードでの音楽連続再生が途中で止まる(ループして先に進まない)ことがある不具合を修正 ・動画モードでの音楽連続再生でポーズ/リスタート位置が大きくずれる(数曲ずれる)ことがある不具合を修正 <画像再生> ・スクリプトメニューでイメージフィットモードを「Wide」にした場合、 画像の中にgifファイルがあると再生が止まる不具合を修正 ・動画モードでの画像連続再生が途中で止まる(ループして先に進まない)ことがある不具合を修正 <DVD/字幕> ・BD/ISOをサポート&日本語パス名対応(ISOファイル、ASS外部字幕ファイル) ・DVD/BDコンテンツへの外部字幕サポート 設定:通常の動画の場合と同様、下記「字幕フォルダのパス」下に字幕ファイル(Title 1.srt等)を置く ・字幕フォルダのサーチパスが複数設定可能に(複数のパスをセミコロン;で区切り) 設定:PMS画面→変換設定タブ→Mencoder→「字幕フォルダのパス」にパス名入力 ・トラスコフォルダ下で再生したDVDISOファイルのレジュームファイル名表示改善 (従来:トラスコ種別名/タイトルNo. → 改善:ISOファイル名/タイトルNo.) ・黒枠付き動画等で映像領域からはみ出た字幕がゴミとして残る不具合を修正 <その他> ・Windows10で、アイコンから起動できなくなった不具合を修正 (Updateの影響) ・「お気に入り」登録&編集機能を追加(ローカル/WEBコンテンツ両方に対応) ・ffmpegによるトラスコ再生をサポート(DVD/ISO/字幕付き以外) 効果:ts/m2tsファイルのトラスコ再生時のシーク精度、音ズレ改善 操作:CONTROLLS → SCRIPT_MENU → System → TransProc → Force-222(FFmpeg) ・PMSステータス画面での端末アイコン表示改善(レンダラ種別判定/接続有無) 同一IPアドレス内の複数デバイスをレンダラ種別で(できるだけ)区別して表示 未接続の端末アイコンをグレイアウト表示 ・レンダラスクリプトの入力パラメータ追加:メディア情報の大元である「クラスオブジェクトdlna」 →これを使えば対象メディアに関してほぼ全ての詳細情報を得られる ・サムネイル画像のキャッシュ不具合修正(サムネイルがキャッシュライブラリに保存されない) ・ffmpeg/mencoderを一新 v1.69 2017/07/01 (1) システム全般 ・「Watched」機能追加 →最後まで再生したファイルを「Watched」フォルダに表示 ・「Resume」リストの「期間指定での一括削除」機能追加 →1週間以上前、1か月以上前等の、古いものを一括削除 →「Resume」リストから削除したファイルは上記「Watched」リストに移動 →「Watched」リストからの「削除」は、本当に削除 ・プレイメタファイル/プロファイルの文字コード自動判別機能追加 →ファイル単位でUnicode/ShftJIS等の混在が可能に ・「自動マルチページ化機能」を全面的にサポート(従来はメディアライブラリの「全件表示」のみ) →表示リスト数が端末側の上限オーバー時には、自動的にページ(サブフォルダ)分割して表示 →リスト数上限1000件(REGZA等)の場合、1000ファイル/ページ*1000ページにより 理論的には1フォルダ下に最大100万件までのファイルを表示可能 ・端末側のリスト表示文字数制限で、長いファイル/タイトル名の後半部分が表示されない問題への対応 →名称の先頭/中間部分の文字列を削って表示範囲内に収める「ShortName」機能追加 →操作:CONTROLLS → SCRIPT_MENU → System → ListName → ShortName → Cut Head/Cut Middle ・ユーザデータフォルダのデフォルト位置変更 →ユーザデータ:Resume/Watchedデータ、BGM/BGVクリップリスト等、ユーザが使用中に作成/更新されていくデータ →これらが、Windowsシステムの「一時ファイルのゴミ削除」等で不用意に消されてしまう危険性を回避 変更前:%TEMP%フォルダ下 変更後:コンフィグファイル(PMS.conf)用フォルダと同じ親フォルダ下 →PMS.confのパラメータ「rz_userdata_path」でパス変更可 (2) 音楽再生(動画モード)> ・連続再生時の動作改善 サーバサイド・オートリピート機能(モード:シーケンシャル/シャッフル)により →従来のような「曲切替わり時の長いギャップ:黒画面表示」がなく、シームレスに連続再生 →シャッフル再生:単純なランダムではなく、対象の全曲が1回づつ再生されるまで、同じ曲の再生を回避 →操作:CONTROLLS → SCRIPT_MENU → Audio → AutoRepeat1(シーケンシャル)/AutoRepeat2(シャッフル) ・キャプション(音楽情報)の表示項目追加 ローカルコンテンツ:Audioコーデック、ビットレート、チャネル数、再生時間、アルバム名 ネットラジオ :Audioコーデック、ビットレート、チャネル数 ・BGVソースが動画の場合にもキャプションを表示(従来は背景が画像の場合のみ) (3) 画像再生(動画モード) ・連続再生時のポーズ、スキップ動作改善 従来:2個以上連続再生した場合、想定通りの動作にならない(最初の再生位置近くに後戻りする) 改善:想定通りの動作になる。 (4) WEBコンテンツ ・プレパース機構により、動画連続再生時の切替時間を短縮 ・検索ホットキーワード取込み機能追加(ネットで頻繁に検索されている最新キーワードをWebサイトから収集) →ホットキーワード更新:WEB→[WebQS]→Keyword Select→[RE-LOAD] →ホットキーワード参照:WEB→[WebQS]→Keyword Select→Hot Keywords ・Webクイックサーチ:新たにサーチしなくても、過去にサーチした動画のRESUME/Watchedリストは参照可能に ・サイマルラジオ放送 →サイト(ローカルFM局)追加 →背景映像として動画を指定した場合に音が出ない不具合を修正 ・DashVideo(フルHD動画等)再生の最後の方で映像/音が途切れる不具合を修正 ・IPTVで回線遅延時のロールバック再生が静止画になってしまう現象を改善 (5) その他 ・BDMV ファイルリストの初期表示(メディアパース)性能改善 REMUX再生がエラーとなる不具合を修正 ・画像のサムネイル表示 →画像のファイルパスにUnicodeが含まれる場合の不具合修正 →Animation gifについてもサムネール表示が可能に ・RESUMEフォルダ下で再生→停止後の再表示が遅くなる問題の改善 ・リスト表示関連スクリプトメニュー(半角カナ表示等)をONにすると 検索キーワード入力/選択表示がおかしくなる不具合(入力/選択した文字列が表示に反映されない)を修正 ・同じ動画の繰り返し再生(フォルダ下に動画が一個のみ、又はエントリが一個だけのプレイリスト再生)が うまくいかない不具合(2回目以降が、途中:終了間際から始まる)を修正 v1.68 2017/02/12 (1) WEBコンテンツ ・動画のタイムシーク精度向上 ・動画について、フォルダ単位でのRESUME表示追加 ・IPTVの再生改善 ・DASHビデオへの対応(再生エラー回避) ・動画の拡大・縮小/位置調整機能追加 CONTROLLS→SCRIPT_MENU→Web→WebVideo Zoom→Zoom (拡大率) CONTROLLS→SCRIPT_MENU→Web→WebVideo Zoom→ZoomPos (拡大中心) ・動画の音声遅延調整機能追加 CONTROLLS→SCRIPT_MENU→Web→WebVideo AudioDelay (2) 音楽/画像再生 ・音楽タグ(Title/Artist/Genre等)の文字コード(Unicode/SJIS)自動判定機能追加 ・BGM/BGV(背景音楽/画像)クリップリストを名称ソートして表示 ・画像/背景画像の表示サイズタイプ(Fit/Wide)が端末から選択/変更可能に CONTROLLS→SCRIPT_MENU→Image→ImageSize→{Fit/Wide} (画像再生) CONTROLLS→SCRIPT_MENU→Audio→BackGround_ImageSize→{Fit/Wide}(背景画像) Fit 画像全体が画面内にピッタリ収まるよう拡大/縮小(デフォルト) Wide 画像の横幅が画面の横幅に一致するよう拡大/縮小(結果、画像の上下はカットされる場合有り) (3) Mediaライブラリ ・「全件リスト」が1000件を超える場合、自動でサブフォルダに分割表示 ・音楽フォルダで、分類「ジャンル/アーティスト別」を追加 →既存の「ジャンル/アーティスト/アルバム別」では分類が細かすぎると感じる人向け ・音楽フォルダ(Artist/Album)でのデフォルトソートを「タイトル順」から「アルバム/トラックNo.順」に変更 (4) その他 ・サーバサイド・タイムシークの精度向上 ・PMSのステータス画面で、端末アイコンに対応する「IPアドレス」と「FriendlyName」の表示追加 ・端末側でのRootフォルダ直下の表示リスト数削減(「WEB_QS」フォルダを「Web」フォルダ下に移動) ・各種メニューの整理/統一(「CONTROLLS」、「SCRIPT_MENU」他) ・PMSに対するPythonインストール先の設定(通知)箇所を統一(計4ファイルで6箇所→PMS.confのみ1箇所) (5) 不具合対策 ・BGM/BGVクリップリストファイル名にUnicodeが含まれる場合のエラー対策 ・Nicovideoでの一部動画再生エラー対策(25fpsのWEB動画のトラスコ再生でエラー) ・ライブストリーム動画(IPTV,WebCam等)再生で、動画切替後に元の動画のプロセスが残存することがある不具合への対策 ・WEB動画再生エラー対策 現象:一部のサイト(anitube等)で再生エラー 原因:ffmpeg-ZNでyoutube-dlとの接続パイプからの読込エラー 対策:ffmpeg+youtube-dlタイプの場合はffmpeg-ZN.exeでなく古いffmpeg.exeを使用 ・音楽タグ情報取得エラー対策 現象:一部の音楽ファイルでMediainfoやffmpegでは取得OKなのに、PMSではタグ情報がほぼ全滅 原因:音声チャネル数取得にて内部で数値変換Exception→他の重要なタグ(タイトル等)を取る前に全終了 対策:Exceptionの影響をできるだけ局所的に止め、他の重要なタグ:タイトル等が取れるよう修正 v1.67 2016/10/29 (1) WEBコンテンツ ・WEBサイト追加/更新:IPTV、IPラジオ、ライブカメラ etc. ・YoutubeのUser/Channelページ上のお気に入り/関連Channelリンクをサポート →リンクをたどったネットサーフィンが可能に ・WEBライブ動画(無音のものが多い)に対するBGM付加のON/OFFが、端末から可能に ( CONTROLLS - SCRIPT MENU - Web - Force BGM to LiveVideos ) ・WEB動画コンテンツの「LowFPS化」機能(60fps → 30fpsに間引き) 「フルHD~4k+60fpsノンインターレース」が厳しい(ガタつく、途切れる)端末用 但し端末には優くなるが、逆にサーバ/LANには厳しくなるので注意(トラスコによる負荷増) ( CONTROLLS - SCRIPT MENU - Web - WebVideo fps limit ) ・WEB.confのアップデート機能追加 端末側からボタン1つで、PMS for RGEZAのホームページから最新のWEB.confをダウンロード ( CONTROLLS - SCRIPT MENU - Web - Update WEB.conf ) ・WEB画像再生でのエラー率低減(連続再生時のエラーによるすっ飛ばし率低下) ・プレイリスト(m3u,pls形式)で、WEB動画ストリームをサポート パス名の部分にストリームのURLを書けばよい (2) その他 ・DIRECTシークモードでのレジューム不具合対策 ・ベータ版(v1.66.5)でのデグレ修正 DIRECT再生以外でレジューム再生時、最後の方が途中で切れる v1.66 2016/08/21 (1) 音楽、画像再生 ・動画モード(音楽・画像を動画として再生)のON/OFFが端末形式毎に変更可能に デフォルト指定:PMS.conf内のrz_audio_as_video, rz_image_as_video 端末形式毎指定:Renderer.conf内のRz_AudioAsVideo, Rz_ImageAsVideo ・動画モードでの音楽再生 音楽ファイルのリスト表示に「アーティスト名」追加 ・背景音楽/映像 背景音楽/映像として動画ファイルも指定可能に(WEB動画もOK) 指定単位:フォルダ単位/単独ファイルどちらも可 (2) WEB動画 ・ライブカメラ映像に対して「BGM(背景音楽)」を指定可能に(WEB音源も指定可能) ・検索でYoutubeのPlaylistにも対応 ・動画品質Bestの場合、youtube動画の一部で再生エラーとなる不具合への対策 ・25fps動画の音ズレ改善 (3) その他 ・H265のトラスコ再生をサポート ・ISOファイル再生時の音ズレ改善 ・メディアDBの「クリーンアップ」機能追加(実ファイルが存在しないゴミデータの掃除) 端末側の[Rootフォルダ]→[CONTROLLS]→[ビデオ設定]→[メディアDB CleanUp] ・Scriptメニューボタン操作時のアイコン表示改善(Dsabled → Enabled) ・対象ファイル/サイトが存在しない場合の、エラー応答時間短縮 ・サーバサイド・レジュームのデフォルト保存モードを「いつでも保存」に変更(REGZAの場合) →意図的な停止以外:通信断、TV電源OFF等による停止でも保存され、再開可能 ・メディアライブラリ下のリスト表示において、名称ソートの不具合(ソート順が一部乱れる)修正 ・プレイプロファイル(.pxf)変更によるトラスコフォルダ更新不具合(変更前のフォルダが残る)修正 v1.64 2016/5/16 (1) WEBコンテンツ再生 ・Youtube動画の再生時間表示復活、HD再生改善 ・Ustreamライブカメラ、WEB画像検索(Google)復活 ・ライブカメラ、WEB画像等の再生が途中でエラー終了する現象の改善 ・動画品質やトラスコフォーマットが端末から変更可能に (ScriptMenu→Web→Quality/TransFormat) (2) 音楽再生(動画モード) ・シークが正確に(但しm2tsフォーマットをサポートしている端末) ・iTunesフォルダ初回オープン時の表示性能改善(バックグラウンド処理) (3) その他 ・新規フォルダの初回オープン時の表示性能改善(メディアパース性能向上) ・ファイルのサムネール取得率向上 ・スマフォのDLNA動画プレイヤーでの再生不具合対策(再生APP選択、早送り他) ・自動サーチロックでロックが一部外れることがある不具合を修正 ・WMVフォーマット動画での再生不具合修正(VFR時のフレームレート判定) ・スクリプトメニューを操作するとトラスコフォルダ下のエントリが乱れる不具合修正 v1.64 2016/1/17 (1) WEBコンテンツ ・IPTV配信サイト追加 ・ライブカメラ配信サイト追加 ・フルHD再生が実用的な応答性で復活 ・トラスコフォルダ下での、強制トラスコ/REMUX再生が可能に ・オートチャプタフォルダ下での再生ができなくなっていた不具合を修正 (2) 音楽/画像再生: ・背景映像/音楽フォルダが端末から選択/変更可能に ・WEBコンテンツやiTunesも背景映像/音楽として利用可能に ・操作 選択:#-CONTROLLS-# → #-Select ClipPath-# 追加:#-CONTROLLS-# → #-Add this folder to Clips-# (4) メニューボタンのタイプが選択可能に(ファイル型/フォルダ型) ・ファイル型ボタン:「そのファイルを再生する」とボタン押しと判定 →REGZA等、カーソル移動だけでプレビュー再生する端末や、連続再生モードの場合には不向き ・フォルダ型ボタン:「そのフォルダを開く」とボタン押しと判定 →LG SmartTV等、自動で全フォルダを開いてサーチしてくる端末には不向き ・設定(システム/レンダラ種別毎に設定可能) PMS.conf rz_action_button_type=1 # default,=1 file_btn,=2 folder_btn Renderer.conf RZ_ActionButtonType=2 # override,=1 file_btn,=2 folder_btn (5) 自動サーチのロックアウト機能 ・目的:PMSの公開フォルダを自動サーチしてくるタイプの端末(LG SmartTV等)に対して・・ PMSサーバが勝手に停止/再開される、各種メニュー設定が知らぬ間に変更される等の副作用を防止する。 又意図しないファイルが端末側の録画リストに勝手にリストアップされるのを防止する。 ・方式:ルートフォルダに「表示ロック解除ボタン」だけを表示するモードを追加することで対応 →自動サーチでは「表示ロック解除ボタン」を押す(再生する)ことをしないため、自動サーチは実質なにもできずに終わる →人が端末操作で「表示ロック解除ボタン」を押す(再生する)と、ロックが解除され本来のフォルダが表示される。 ・設定(システム/レンダラ種別毎に設定可能) PMS.conf rz_auto_search_lock=0 # default,=0 nolock,=1 lock some folders,=2 lock all Renderer.conf RZ_AutoSearchLock=0 # override,=0 nolock,=1 lock some folders,=2 lock all (6) その他 ・音声/字幕言語優先度設定での国名コードミス修正(jp→jpn) ・キーワードメニュー定義:文字エンコードタイプを明示指定可能に(@encode={MS932|UTF-8|etc}) v1.63 2015/8/17 (1) WEBコンテンツのキーワード検索機能強化 A)キーワード選択機能:階層型キーワードリストを自由に定義→端末上で選択 B)キーワード入力機能:端末上でキーワード文字を新規入力/編集できる(英数、記号、ひらがな、カタカナ) C)キーワード抽出機能:検索結果のタイトルリストから「単語」を抽出して新たなキーワードに (2) WEBコンテンツの再生復活/新規追加(Youtube、Dailymotion、FC2他) (3) 外部字幕付き動画のREMUX再生をサポート(外部字幕をPGS字幕ストリームとしてREMUX) ・但し端末側がPGS字幕をサポートしている必要あり(Blurayレコーダ/プレイヤー等) ・操作 ①外部字幕ファイル(.srt)のサフィックスを.srtxに変更しておく ➁端末側の[ScriptMenu]→[Misc]→[RemuxWithExternalSubs]を「有効」にする (4) 動画モードでの音楽再生:ポーズ、スキップが可能に (5) PMS画面タイトル/タスクアイコンにPMSのサーバ名、プロファイル名を表示 v1.62 2015/3/13 ・REGZA「以外」の端末での再生不具合修正(DIRECT/REMUX再生ができなくなっていた) ・トラスコ再生でH.264をサポート(REGZAでもフルHDでのトラスコ再生が可能に) ・WEBコンテンツ:H264 Level5.0の再生が可能に ・WEBコンテンツ:マルチページサーチにより検索結果件数アップ ・レジュームフォルダ下のISOファイル名表示に上位パス名を追加し識別を容易化 ・ビデオ設定メニューを「フォルダボタン」方式に変更(カーソル移動による誤操作防止) ・端末側に表示されるPMSサーバ名、マシン(プロファイル)名をPMS.confで変更可能に。 v1.61 2014/8/03 ・NicoVideo再生機能追加(但し字幕表示は賑やかしのためのダミーです) ・REMUX再生時の音声変換(AC3)ビットレート向上。(128kbps→448kbps) ・REMUX再生開始時に映像が数秒間出ず、その後盛大に音ズレすることがある現象の改善。 ・H.264をサポートしていない機種に対してREMUX処理してしまう不具合修正。 ・Audio/Imageメディアパース時の不具合修正(メディアライブラリへの保存エラー) ・PlayListフォルダ下のResumeファイル全削除ができない不具合を修正。 ・ZIPファイル内の動画再生改善。 v1.60 2014/6/15 (1)レンダラ・オプションスクリプト搭載 ・Java文法をサポートした汎用スクリプト言語(BeanShell)を用いてコンフィグファイルの 既存パラメータでは対応できない自由なカスタマイズを行える。 例1)リスト表示 :レンダラ側に送るDLNAプロファイルやファイル名の変更等。 例2)ファイル再生:メディア情報を元にしたプレイヤー/パラメータの変更等。 例3)汎用処理 :下記「実行制御」を用いれば再生と無関係な任意のスクリプトも実行可能。 ・実行制御:スクリプト(の任意部分)に関連付けたメニューをレンダラ側に表示し、 メニュー選択により個々のスクリプトの実行ON/OFFや直接起動が行える。 ・スクリプト指定:レンダラコンフィグのパラメータ「Rz_RendOptScript」にて スクリプト文字列を直接指定、又はスクリプトを記述したファイルのパス名を指定。 ・他のカスタマイズ機能との関係 A)共通コンフィグファイル(PMS.conf):システム共通 B)レンダラコンフィグファイル :レンダラ種別毎の「基本」カスタマイズ C)レンダラ・オプションスクリプト :レンダラ種別毎の「拡張」カスタマイズ D)プレイメタファイル/プロファイル :ファイル毎のカスタマイズ 指定が競合する場合の優先度は、基本的に A) < B) < C) < D) (2) WEBコンテンツ/音楽/画像再生 ・WEB動画で一部再生不可となっていたコンテンツが復活。(youtube他) ・短いWEB動画再生が途中で終了してしまう不具合を修正。 ・動画モードで画像の連続再生時、音声(BGM)切替時に音声ピッチが一時低下する現象を改善。 ・SDサイズの場合のTVオーバースキャン補正をレンダラ毎に判定するよう修正。 (3) レジューム/ポーズ ・DIRECT再生ファイルでスキップや早送りをするとレジューム位置がズレる不具合を修正。 ・WEB動画のResumeファイルが保存されなくなっていた不具合を修正。 ・WEB動画の再生で、ポーズ/再開すると先頭に戻ってしまうことが有る不具合を修正。 ・Resumeフォルダ下のTRANSCODE、DELETEフォルダのソート種別を上位フォルダに連動するよう改善。 ・Resumeファイルをオートチャプタから再生/停止してもResumeファイル名が変化しないよう改善。 (4) プレイプロファイル ・プレイリストやResumeファイルでもプレイプロファイルでの指定が反映されるよう改善。 ・フォルダ用のプロファイル(_folder.pxf)を一旦削除すると復活しても効かなくなる不具合を修正。 ・フォルダ用のプロファイル(_folder.pxf)でtitle指定した場合の不具合を修正。(初回Open時にファイル無しとなる) (5)レンダラ・コンフィグ ・動画フォーマット強制指定、音声遅延調整用パラメータ追加 RZ_TransFormat={mpegps|mpegts|mpegts2|m2ts} RZ_RemuxFormat={mpegts|m2ts} RZ_RemuxAudioDelay={秒} (6) その他 ・H264のLevel判定不具合修正 ・フォルダキャッシュクリア不具合修正 ・レンダラ側ファイルリスト上での文字化け対策 ・レンダラ側ファイルリスト上でのカーソル移動/スクロールへの応答性改善。 ・Zipファイル内の日本語ファイル名対応。 ・トラスコバッファのメモリーリーク対策。 v1.50 2014/2/9 (1)レンダラ側での表示メニュー構成を変更 ・各フォルダ直下の#--CONTROLLS--#バーチャルフォルダ下に各種操作メニューを集約。 ・ソートメニュー選択時に当該フォルダのリストを再帰的に自動表示する仕様を取りやめ。 (2)プレイプロファイル機能追加 プレイメタファイルからリンク機能を省き、隠しファイルとしたもの。 複数の設定を切替えて使用する必要が無い場合、プレイメタファイルよりも扱いやすい。 ・対象ファイル(又はフォルダ)と同じフォルダ下に置いた{対象ファイル(又はフォルダ)名}.pxfのファイルにて、 プレイメタファイルと同等のパラメータを指定可能。(リンク指定系のパラメータ(path,path_vf,vstream等)は除く) ・フォルダの場合、当該フォルダ下の特定ファイル(_folder.pxf)でも指定可能。 ・サフィックス.pxfはPMS.confのrz_profile_suffixにて変更可。 ・特定ファイル(_folder.pxf)はPMS.confのrz_profile_ffにて変更可。 (3)バーチャルフォルダ機能追加 複数のフォルダ/ファイルをマージして一つの仮想フォルダ下に表示する機能。 プレイメタファイルのパラメータpath_vfで、表示させたいフォルダ/ファイルのパスを指定。 path_vf={フォルダ/ファイルのパス名} (パラメータとして複数回指定可) (4)下位フォルダの強制ソート機能追加 フォルダ用のプレイメタファイル/プレイプロファイルにて下記パラメータで指定。 sort_recursive={true|false} trueの場合、下位フォルダのソート種別を上位(当該)フォルダに合わせる (5)サーバサイドレジューム ・DVDのレジュームファイルが保存されない不具合を修正。 ・ポーズしたまま放置した後で再開せずに停止した場合、Resume時間が正しく記憶されない不具合を修正。 (ポーズ後~停止までの時間が加算される) ・対応する実ファイルが存在しなくなったResumeファイルの削除ができないことがある不具合を修正。 (そのResumeファイルを再生→エラーとなった後では削除できない&PMSを再立ち上げすれば削除可能) (6)プレイメタファイル ・DVD/ISO用のパラメータtrans_type/trans_format指定が効かない不具合を修正。 ・DVD/ISO用のパラメータdvd_title_num/dvd_chapter_num指定が効かない不具合を修正。 ・フォルダ用メタファイルを更新するとリスト表示から消える不具合を修正。 ・リンク先フォルダ直下の更新が反映されない不具合を修正。 (7)メデイア情報取得 ・フォルダ単位でのメディアキャッシュクリア機能追加。 ・DVDコンテンツについてもメディアキャッシュ保存によりリスト表示高速化。(サーバ立上げ直しても有効) ・メディア情報取得エラー時のリトライ機能追加。 ・「共用フォルダスキャン」で動画のアスペクト比が取得できない不具合を修正。 ・ライブラリキャッシュをONにしても特定のフォルダで初期表示が速くならないことがある不具合を修正。 (8) その他 ・WEB動画コンテンツの実際の再生時間長表示をサポート。 ・Avisynthのスクリプトファイル(*.avs)の直接起動が可能に:スクリプト実行結果をMencoderへの入力として処理。 ・再生開始が遅い場合(高精細画像/Webコンテンツなど)にタイムアウトとなる現象の改善。(タイムアウト時間を延長:約7秒→30秒) ・再生機器側のファイルリスト画面で、カーソル移動が引っかかる(数秒間反応しなくなる)現象を改善。 ・音楽/画像再生の画面サイズとして720x480を指定した場合の不具合対策(アスペクト比の狂い、キャプション位置のズレ) ・音楽の連続再生時、曲の変わり目で同じ画像が2回繰返し表示される仕様を変更。(繰返さない) ・Windowsサービス登録用のサービス名変更。("PS3 Media Server" → "PMS for REGZA") ・端末の操作メニュー「ビデオ設定」からの「サーバ再起動」不具合修正 v1.40 2013/09/01 (1) サーバサイド・レジューム機能搭載 ・DLNA環境でレジューム機能をサポートしていない再生機器(REGZAは多分、全部コレ)でもレジュームが可能に ・ポーズ/再開と違って別ファイルに再生を切替えた後やPMS自体を停止/再開した後でも停止(再開)位置は保持される ・WEB動画コンテンツにも対応 ・レジューム用ファイルは本体ファイルとは別の、「RESUMEフォルダ」下に表示される(下記) A)ルートフォルダとしての#--RESUME--# :全てのレジュームファイルを表示 B)各フォルダ対応の#--TRANSCODE--#下の #--RESUME ALL--# :全てのレジュームファイルを表示 #--RESUME PER FOLDER--# :当該フォルダ対応のレジュームファイルのみ表示 (2) サーバサイド・タイムシーク機能搭載 ・DLNAとしてタイムシークをサポートしていない再生機器(Z-9000等)でのトラスコ再生でもポーズ/再開が可能に ・従来から密かに動作していた早送り/スキップ/「裏技ポーズ」に加え「いきなりポーズ」にも対応。 ・WEB動画コンテンツにも対応 (3) サーバサーチへの応答改善 ・スマフォ等、PMSサーバより後で立上げることが多い機器から「PMSサーバが見つからない」現象への対策 (4) 「決め打ち」オートチャプタ追加 ・WEB動画等(PMSでは)再生時間が取得できないコンテンツについて、デフォルトで1時間の自動分割チャプタを生成 (5) DVD/DVDISO、WEBコンテンツへのプレイメタファイル対応 <DVD/DVDISO> ・パラメータpathでDVDデバイスやDVDISOのファイル名を指定すればOK ・パラメータdvd_title_num/dvd_chapter_num指定で特定のタイトル/チャプタの切出し再生が可能 <WEBコンテンツ> ・パラメータpathの代わりにvstreamでビデオストリームのURLを指定すればOK (6) AudioAsVideo(動画モードでの音楽再生) ・VisualClip(映像素材)として従来の画像ファイル以外に、動画ファイルもサポート 動画はサフィックス".cca"のテキストファイルに動画ファイルのフルパス名をそのまま記すことで指定 「エンコードパラメータレベルで完全に同一仕様」のファイルなら複数のパスを列記(1パス/行)して連続再生可能 制限:DIRECT/REMUX再生できるものに限る ・静止画の表示画質向上(JPEG品質換算で75%→100%) ・VisualClipのパス/ファイル名に、カンマ","が含まれていた場合再生エラーとなる不具合への対策 v1.30 2013/05/12 (1) AudioAsVideo機能追加 ・REGZAの動画再生モードで音楽ファイルも再生可能に ・音楽ファイルを、指定されたフォルダ下のVisualClip(画像ファイル)と合成し動画として再生 ・音楽ファイルのタグ情報(ジャンル、タイトル、アーティスト等)によるVisualClip自動選択機能 ・iTunesやWEB音楽コンテンツにも対応 (2) ImageAsVideo機能追加 ・REGZAの動画再生モードで画像ファイルも表示可能に ・画像ファイルを、指定されたフォルダ下のAudioClip(音楽ファイル)と合成し動画として再生 ・Slideshowモードにて連続再生可能 ・WEB画像コンテンツにも対応 (3) その他 ・トラスコバッファ関係のメモリーリーク低減 ・プレイメタファイルパラメータvisual_clip_path追加(AudioAsVideo用のクリップフォルダ指定/変更) ・プレイメタファイルパラメータffmpeg_optのバグ修正 v1.21 2013/02/23 (1) Z9000系でm2tsのダイレクト再生やmp4(h.264)のREMUX再生に挑戦したい人のために下記レンダラコンフィグ追加 RegzaZ9000-D.conf :m2tsのダイレクト再生+mp4(h.264)のREMUX再生(再生できれば操作性は-Rより高い) RegzaZ9000-R.conf :m2ts、mp4(h.264)共にREMUX再生(再生できる可能性が-Dより高い) ちなみに、従来のものは RegzaZ9000.conf:m2ts、mp4(h.264)共にトラスコ再生(再生できる可能性が最も高いが、サーバ負荷も最高) (2) コンテンツリストのソート機能強化 ・フォルダ毎にソート種別を変更可能(各#TRANSCODE#フォルダ下に#SORT#メニュー追加) ・プレイメタファイルのパラメータとしてsort_type={ソート種別}を追加 →デフォルトのソート種別をフォルダ毎に指定できる ・WEBコンテンツのデフォルトソート種別を、ローカルコンテンツとは独立に指定可能 →PMS.confのパラメータrz_web_sort_type={ソート種別} ・WEBフィード毎にソート種別指定可能 →WEB.conf内の各videofeed行の末尾に、カンマで区切って sort_type={ソート種別}を指定 {ソート種別 ローカル} {default|name|name_asc|name_num|date|date_r} {ソート種別 WEB} {default|name|name_asc|name_num|original} (3) WEBコンテンツ再生 ・REMUX処理により、WEBコンテンツにおいてもフルHD再生が可能に。(従来は、1280x720が限度) ・PMSのWebタブ画面にてソース動画品質/トラスコ再生サイズ/REMUX処理有無を変更可能 (4) その他 ・プレイメタファイルのパラメータpathに、(プレイメタファイル自身からの)相対パス名を記述可能とする。 →プレイメタファイルと実体を一体で移動した場合(相対位置が変化しない場合)pathの変更が不要となる。 ・マルチオーディオ動画のトラスコ再生で、音声トラックの判定ミス修正 v1.20 2013/01/04 (1) REGZA Z1系の再生動作改善(Z1系:Z1/Z1S/ZS1/RE1等) ・これまで(できるはずなのに)再生不可だったファイルの大半が再生可能に ・Z2以降と同様に再生コントロールがまともに動作(ポーズ/再開、早送り等) ・ユーザの協力により、ZS1で実機動作確認。 (2) WEBコンテンツの「クイックサーチ・ストリーム機能」 ・PMSの画面から検索文字列指定→検索結果リストをレンダラ側に表示/再生 ・チャネルやストリームもURLをPMS画面から直接入力して、即表示可能 (3) WEBコンテンツのアスペクト比、フレームレート判定機能追加 ・再生機器側での調整の手間&動画のカクつき軽減 ・スクリプトファイルの言語をDOSコマンドからPythonに変更 (4)システム共通コンフィグファイル(PMS.conf,WEB.conf他)のデフォルト位置変更 ・従来: C /Documents and Settings/All Users/PMS for Regza/ ・変更: {インストールディレクトリ}/conf/ (5) その他 ・mp4の日本語字幕文字化け対策 ・一部のファイルでREMUX再生時に映像、音声が出ない不具合の修正 (主映像/音声が、トラックNo.3以降に配置されている場合) ・プレイメタファイルのパラメータ追加 disp_date:表示&日付ソート用の日時設定 v1.10 2012/10/27 (1) mencoder/mplayerをNO_CSS版に変更(Thanks to Panasony) (2) REGZA Z9000、Z3500用コンフィグファイル追加(RegzaZ9000.conf、RegzaZ3500.conf) ・但し、実機検証が十分ではないので「お試し版」です。 (3) プレイメタファイル関係 <不具合修正/改善> ・titleを指定するとリスト表示の一部が乱れる(名称と実体が不整合となる)不具合修正 ・指定されたpathがディレクトリだった場合、リンク先のリスト表示が何重にもなる不具合を修正 ・指定されたpathが存在しなかった場合、当該リスト表示名の最後に"(?)"を追加して明示 ・sound_volumeの指定がトラスコ再生でも有効に <新規パラメータ追加> ・shift、trans_format、mencoder_opt、ffmpeg_opt、mime_type、dlna_prof 他 (4)その他 ・レンダラ・コンフィグパラメータ追加 RZ_IPAddress={address1 [, address2...]}:レンダラ識別に関する付加情報としてIPアドレスを指定。 UserAgent情報が同じ機器を区別したい場合に便利。 v1.00 2012/09/01 (1) 新機能「プレイメタファイル」搭載 ・シンボリックリンクとして、PMS内でリンク先の実体ファイルと同様に扱える。プレイリストにも指定可 ・メタファイル内にオプションパラメータを記述することで再生に関する様々な「加工や補正」が可能 (部分再生、アスペクト比変更、ズーム、音量変更、音ズレ補正 等々) (2) ファイルリスト表示の自動再ソート機能追加 ・従来:ファイルを追加・名称変更すると、そのファイルはソートされず常にリストの末尾に表示 ・今回:ファイルを追加・名称変更した場合も普通にソートされて表示 (3) ログレベル指定改善(トレース画面、ログファイルで別々にレベル指定可) ・PMS.confおよび、トレース画面にて指定できる。 (4) 下記音ズレを対策 ・ダイレクト再生対象ファイル(ts,m2ts等)の自動分割チャプタでの再生で、2章目以降が常に音ズレする。 ・REMUX再生(h.264なmp4等)でポーズ/再開や早送りをすると音ズレが発生することがある。 (5) WEBコンテンツ追加(ネットラジオ他) v0.10 2012/06/05 (初版リリース)
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ダウンロード to Mumble 公式ページ(http //mumble.sourceforge.net/)へ行って、とりあえず下の画面を出しましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble2.jpg) で、Windowsなら横にあるバージョン名のとこをぽちっと押しましょう。 Macなら下のOSXのとこ、Linuxはサーバー用っぽいです。 そうすると怪しげなページに飛ばされます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble3.jpg) 勝手にダウンロードが始まるはず。始まらなかったらDirect Linkを押してみる。 デカデカと書いてあるダウンロードは気にしたらダメだよ! そうしたらダウンロードが始まると思います。始まらなかったら押すとこ間違えてます(´・ω・`)ションボリルドルフ・・・ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 これがダウンロードしたフォルダ内にあれば、ダウンロードは終わりました。 次の設定へ インストール .
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ソフトウェア ダウンロード * http //f59.aaa.livedoor.jp/~data/por.html moeBBS CompleteGetter ImageGeter だうんろだぷらす(掲示板を監視してダウンロード) ebot Lite(自動ダウンロード) Stream search(動画のURLを調べる) GetAsfStream(動画ダウンロード) マヨネーズオネクスプロージョン(URL解析) μTorrent Irvine Nicovine GetASFStream JDownloader Mipony (Rapidshare、Megaupload、Hotfiles、その他数多くのホストサイトからファイルを自動的にダウンロード) megauploadなどの海外アップローダーでファイルを自動ダウンロード FreeRapid Downloader SmileDouwnloader FlashGet(サイトエクスプローラ) 新聞つんどく * nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) link[[ tag[[ mylist[[ community[[ back
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